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2016年2月

037:飽

◆飽きたってワケじゃないのよでも誰も奪いに来ない愛はイラナイ

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036:味噌

◆父さんの手の中まるい味噌にぎり笑ってたっけ味噌くっつけて

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035:貰

◆貰われていく首筋は細くって強くなるよって言ってるみたい

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034:召

◆金曜のお昼ヒトリってキメてるのお局様の召集回避よ

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033: イスラム

◆聖戦は吾の中にありいつのよも地平に沈むイスラムの月

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031: 防

◆迸る思いは胸に秘めたまま君はゆくのか防御服着て

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032:村

◆片方は私居る村虹の足もうかたほうはまだみぬ貴方

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029: 公

◆食べなくもいいになぜだかかき込んで公民館の映画大会

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030:失恋

◆昨日から突如失恋でも誰も慰めないでね自由なだけよ

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028:脈

◆音たてて雪解け水の流れける土に脈打つ嵐のように

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027: どうして

◆「どうして」も後ろに並ぶ「あいして」も最近どうしてイワナイノカナ

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026:向

◆つくられたイメージの中キミも吾も向日葵たちの嘆きはきかず

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025:膨

◆それでもと膨らむ月日見ぬふりも妊娠線になか指を当て

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022:御

◆申年と寅年なんだね御柱今年は孫も連れて行こうか

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024:田舎

◆低くひくく思い出歌う父さんの田舎なれどもよ南部の国はよ

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023:肘

◆肘ついたままでいいのよそのままで私行くからそれじゃサヨナラ

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021:ハート

◆思い切りハートのカタチにしたつもりキスしてって云うときのマナザシ

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020:含

◆湿り気に少し血の色含まれて病棟の夜はさらに更け行く

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019:幅

◆新緑の候から駆けて早春へ一日のつくるふり幅の順

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018: 荷

◆お荷物になりますがって母さんは断り切れない愛を持たせる

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017:誤解

◆いつの間に新郎新婦になっている思い込んだり誤解しながら

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016:察

◆察すれどどうにもできず手も出せずのたうつ君をただ見ゆるのみ

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015:盲

◆真暗なる闇を手探る人のよう恋は盲目チョコ煮溶かせる

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014;タワー

◆駆け上がるときは眩し吾も彼もタワーの先の日輪や夢

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013:伏

◆一言も語らず胸に秘めたまま燃え立つ思い伏せたまま逝く

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012:卑

◆卑しきは己なるやもまだ生きてこの世の憂さを賜ぶて酔いをり

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011:平

◆思うほど悪くないのよ此処だって平行棒の中の人生

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010:容

◆思い出が攻めてくるのよ容赦なく別れて一年経っているのに

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009:たまたま

◆たまたまよ別に嫌いってワケじゃない居なきゃ死ぬってわけでもないし

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008:製

◆いつの間に可愛く笑う女房に君お手製の女になりぬ

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007:厳

◆乙姫にいざなわれたはこの社厳島なる竜宮の城

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006:及

◆届かぬが好かれ君へのわが想い及べば悪しき君さへも見ゆ

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005:移

◆移ろうは一人の時へ君といた冬と離れて霞の中へ

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004:相当

◆明日から一人で過ごすこの部屋でキミも相当傷ついた筈

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003 超

◆超えてきた嘘で固めた人生をほんとのあなた踏みつけにして

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002;欠

002:欠  あそこだけずっと欠席好きだって告白した日あれからずっと

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001:地

フエイスブックを会場にしての題詠100首

 いよいよはじまりましたね

001 は  地  です

001:地  長靴でジャンバーだったね母さんと買い出しに出た築地の師走

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