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2012年2月

。。隣

気づかないフリしとこって決めたんだあなたの隣あの子が居るの

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。。今

今朝からのシンドイがまだ抜けないのもうすぐ春になるからかもね

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題詠100首 まとめ(映子)

001 今

いまと云う今は何処と振り返る 見えるは今に つながれしいま

002 隣

顔知らぬ 声知るのみの隣人の 受かるを知らせる 声に涙す

003散

行く?行こう 寒いよ今日も 着込んでね あなたと私の コンビニ散歩

004 果

駅前は 雛段バナナの 果物屋 それが昭和の 風景だった

005 点

ほんとうの あなたは見たくナイ だから 好いの点描 離ればなれで

006 時代

何方から 引き継いだのか この時代 迷路の途中 笑い蠢く

007 驚

おどろいたぁ とか云わないで キャー!かギャアー! でしょ 驚いた・なら ・・ 好きならサ

008 深

西小山目黒新宿深大寺 お蕎麦も食べた バラ園も見た

009 程

程なくと 云われ待ちわび 時は過ぎ 花刻々と 俯くを見る

010 カード

父さんの お得意だった 七ならべ カードだ集まれ みんな負けるな

011 揃

何もかも 揃った後の お別れじゃ なくてヨカッタ シャンプーしてこ

012 繭

おでこ眉鼻唇とくっつけて キミと一緒の 今日がはじまる

013 逆

赤くむけ鉄のにおいの手になるも ヒトリ残りの 逆上がりかな

014 偉

偉人さん 黒い靴なら どうしたろ 小さい私の 小さい悩み

015 図書

そうここで 二人じゃなくなる 少しだけ アナタは図書館 私はプール

016 力

さぁおいで どんな悩みも 持ってきナ 力布だよ 切れやしないさ

017 従

従順に ほど遠く居て 「はい」さえも 拒む身になり 云えぬ春なり

018 希

真っ直ぐを 向いて私の 希望はと 云える年ではないけれど・・好き

019 そっくり

仄暗き 骨董店に 白く浮く キミそっくりの ビスクドールよ

020 劇

キミとぼく 恋を演じて いたはずが ヒトリ芝居の ここは劇場

021 示

指し示す 写真の主に 成れしとき 身のうちに居る 生きたいを知る

022 突然

広すぎる キミの形に広がった ボクの心の突然の 空き

023 必

書き順のとおりに そうだ うごかして 必ず結べる  あちらとこちら

024 玩

爺婆の笑顔の先は 玩具持つ オレ を覚えた 三才の俺

025 触

アリンコは触手動かし ゆらゆらと 乾いた砂で 悪魔に変わる

026 シャワー

さあお風呂 ウソいっぱいの笑顔にて ストレッチャー上 シャワー寒浴

027 損

好きになるそのスピードが速くって 恋までのとき 損してるかも

028 脂

美味しい脂 ついて離れぬ 悪玉と思いもしない グルメな子らは

029 座

座したまま 死ぬるも好いと この頃は 身を弁えし 震災よりは

030 敗

負けるまで 不敗神話の報道陣 ホントのことは 誰も言わない

031 大人

どうしたの いつからそんな泣き笑い 大人になったね 泣きべそのキミ

032 詰

アナタとの 愛いっぱいに詰め込んで ハートの形にしたはずなのに

033 滝

魂の雫のような 冷気浴び 華厳の滝へ下りゆく箱よ

034 聞

ボクだって 聞きたいことは山ほどサ だけどコレだけ ボクのこと好き?

035 むしろ

土の上 むしろと私とフラフープ 白黒写真に 気を付けをして

036 右

右側に 秘密の場所があるんです アナタの居ない ベットの上の

037 牙

虫くった 牙じゃ笑うもできないね 牙むいたって 味噌っ歯みたい

038 的

目的は ヒトツよワタシ生きること 愛し愛され 生き抜くことよ 

039 蹴

集おうぞ 三月三日国立へ 真の蹴球覇者祝さんと

040 勉強

泣かないで 今度の恋は勉強よ 宿題程度 あんな男は

041 喫

くゆらすも 紫煙に夢を載せられず 喫煙室とあるを見てから

042 稲

この年の 稲はまっすぐ伸びねばと 子はなお直ぐに懸命に みな

043 輝

ベットから見える輝くクリスマス 知らない街で 知らない人が

044 ドライ

跳ねながら ドライブウエイに春が来て ちゃぶ台ステージ お箸のマイク

045 罰

キミに罰 ボクの心を参らせて チョコ持ち込みの ケイを与える

046 犀

梔子の香に送られて季を越え 木犀の香の訪れを待つ

047 ふるさと

父さんの 酒の肴はふるさとの 思い出話と おふくろの味

048 謎

謎めいた 笑い最近板につく ヒッチコックの タモリ劇場

049 敷

身にまとう キミに似合うのさがスンだ 敷布選びも 恋のオシゴト

050 活

快活に 活気の渦の中心に 居たはずのキミ いま天仰ぎ

051 囲

キミ思う 気持ちに私囲われて 少し暖か 春待ついまも

052 世話

天井を見つめたままの 世話かけた 父さんの声 耳に残って

053 渋

渋滞じゃなけりゃ今頃 海なのに キミは頬杖 ボクはため息 

054 武蔵

富士を知り 鎌倉を知り夢も見て 武蔵の国の 端に生まれて

055 きっと

きっとだよ オネガイだから そう云った アナタが来ない 来てよオネガイ

056 晩

ひと晩で こんなに好きになるなんて 吹雪みたいだ キミに降参

057 紐

どうしてる? 心配顔の絵ハガキが コトリと落ちた 紐育から

058 涙

父さんの故郷言葉に涙して 母の気ままに 苦く笑う日

059 貝

どうしたろ お椀見るたび思い出す 貝売りしてた あの男の子

060 プレゼント

プレゼントできる幸せかみしめて いま贈ります アナタへ どうぞ

061 企

少し前 企業戦士とバリⅢガングロ 戻りたいとは云わないけれど

062 軸

そもそもの 回転軸はワタシなり 主婦で母なら 切り回せなきゃ

063 久しぶり

云わないで アナタキライになってくる 久しぶりとか どうしてた とか

064 志

幕末の志士 時を超え躍動す いまに未来をもたらせるやも

065 酢

飯台に 炊き立てあけて寿司づくり 母さん 酢飯 扇ぐは わたし

066 息

父さんの 見ろよは丸くて白い煙 ため息に載せ ホッペつついて

067 鎖

アナタでも だめよヒトリが好きなのと 心に鎖帷子のキミ

068 巨

朝一は決まって云った 巨人は と アンチ巨人を自負する父さん

069 カレー

四畳半 裸電球 ちゃぶ台の 「カレー」 って名の 「しあわせ」 あった

070 芸

ランドセル 背負ってる頃から身に付けた 芸よ シアワセ演じられるの

071 籠

こぼれてく 愛の言葉を籠に入れ アナタの形に 編んでゆきます

072 狭

そう云えば 怒ってたよねこの道で 眉間の狭い おばさん二人

073 庫

ヒンヤリと 少しくさくて薄暗い 書庫ですワタシ ゲームは禁止

074 無精

愛してる だけどそれだけ生き無精 朽ちてゆくんだ キミ抱いたまま

075 溶

溶け残る アナタの言葉ザラついて もう血がにじむ 今日でひと月

076 桃

酔うとでた 父さん自慢の桃太郎 主役だったと 一年生の

077 転

引っ越しと 転勤家族が夢だった ボクはサザエの 子どもなんです

078 査

項目が「恋」の社内調査票 いま届いたの 見てもイイかな

079 帯

おめでとう 愛してるよって云わせてね 所帯を持つと 云ってきた日に

080 たわむれ

己が身をたわむれの具に差し出して 一時の饗 得て愚尚更

081 秋

年ごとに 秋暮らす人変わりきて ふとひとりきり 旅に出てみん

082 苔

嬌声の 別荘地よりやって越し 煩悩集むる 苔玉の丸

083 邪

いつからか 邪魔と云う声ピー音に 吾にわが身が邪魔なるものは

084 西洋

街灯の 光りの記憶いまもまだ 西洋歌留多 めくっています

085 甲

手の甲に 落ちる涙に気付かされ ひとりぼっちの 夜も来るよと

086 片

片思い してた頃ならよかったね 思えなくなる 一緒に居なきゃ

087 チャンス

夕立が私にチャンスくれたのね 今度こそって 虹までかけて

088 訂

間違うと ナンかこの頃うれしくて 訂正印もあなたの名前

089 喪

それじゃぁと 云いに来たのね笑ってた 喪中のキミの 肩越しに彼

090 舌

舐めたら と 口づけされた眼球が舌のキッスを欲しがっている

091 締

アナタとの ほんの短い夏の日が 胸締めつけて 未だ 十七

092 童

童謡を歌ってたって 子どもじゃないの 国会答弁してても 子ども

093 条件

ブック・オフ十円売りで胸を張る 重い緑の「人間の条件」

094 担

俺流に お前担いできたつもり あと二十年 切ったな俺たち

095 樹

病棟の消毒臭を落とさんと 樹の香の中で はしゃぐ人たち

096 拭

面はずし 笑む手拭の剣士いて 白き照明 なお美しく

097 尾

そっぽ向く 父と母との尾根づたい 錆た鎖場 いま 二十七

098 激

激とつく 時を超えてのこの時は 痛みとともに 静とつく時

099 趣

「趣のある」というそれ 云われても ただナントナク イイってことかな

100 先

先々の 憂鬱ばかり頬杖の 中に澱んで 吐き出せぬまま

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100 先 575

先ず名前忘れて春は次の恋

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098 趣 575

秋毎の趣味はなくした恋話

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完走報告 (映子)

三回目の題詠100首 完走することができました 今年は 575 の音も一緒に題詠させていただきました ありがとうございました。 映子

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100 先 (映子)

先々の 憂鬱ばかり頬杖の

  中に澱んで 吐き出せぬまま

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099 趣 (映子)

「趣のある」というそれ 云われても

  ただナントナク イイってことかな

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098 激 575

絶え絶えに激暑に耐えし鱗雲

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098 激 (映子)

激とつく 時を超えてのこの時は

  痛みとともに 静とつく時

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097 尾 575

雪解けや尾を振る犬の目の哀れ

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097 尾 (映子)

そっぽ向く 父と母との尾根づたい

  錆た鎖場 いま 二十七

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096 拭 575

風呂屋行く父娘手拭襟巻に

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096 拭 (映子)

面はずし 笑む手拭の剣士いて

  白き照明 なお美しく

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095 樹 575

樹齢にも勝ち婆ちゃんは紅をさす

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095 樹 (映子)

病棟の消毒臭を落とさんと

  樹の香の中で はしゃぐ人たち

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094 担 575

母さんの担うは笑顔青き踏む

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094 担 (映子)

俺流に お前担いできたつもり

  あと二十年 切ったな俺たち

 

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093 条件 575

嫁さんの条件ウソのヘタな人

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093 条件 (映子)

ブック・オフ十円売りで胸を張る

  重い緑の「人間の条件」

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092 童 575

日に焼けた枕イソップ童話1

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092 童 (映子)

童謡を歌ってたって 子どもじゃないの  

国会答弁してても 子ども

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091 締 575

ヒヤシンス締めた中に香立ち上り

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090 舌 575

冬ざれや生チョコ溶かす赤き舌

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091 締 (映子)

アナタとの ほんの短い夏の日が

  胸締めつけて 未だ 十七

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090 舌 (映子)

舐めたら と

  口づけされた眼球が舌のキッスを欲しがっている

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089 喪 575

錆びたよう喪章つけたる腕の汗染み

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089 喪 (映子)

それじゃぁと 云いに来たのね笑ってた

  喪中のキミの 肩越しに彼

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088 訂 575

カルテこそ人の訂正届なり

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087 チャンス 575

手首から先で掴めるチャンスとは

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088 訂 (映子)

間違うと ナンかこの頃うれしくて

  訂正印もあなたの名前

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087 チャンス (映子)

夕立が私にチャンスくれたのね

  今度こそって 虹までかけて

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086 片 575

大物の片鱗だよと大欠伸

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086 片 (映子)

片思い してた頃ならよかったね

 思えなくなる 一緒に居なきゃ

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085 甲 575

わけもなく唯ただ涙甲子園

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085 甲 (映子)

手の甲に 落ちる涙に気付かされ

  ひとりぼっちの 夜も来るよと

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084 西洋 575

つるべにも西洋朝顔並び咲き

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084 西洋 (映子)

街灯の 光りの記憶いまもまだ

  西洋歌留多 めくっています

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083 邪 575

風邪気味のアナタと二人ホッカホカ

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083 邪 (映子)

いつからか 邪魔と云う声ピー音に

  吾にわが身が邪魔なるものは

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082 苔 575

苔清水しととしととと音をたて

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081 秋 575

咲き香り散って掃かれる秋定め

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082 苔 (映子)

嬌声の 別荘地よりやって越し

  煩悩集むる 苔玉の丸

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081 秋 (映子)

年ごとに 秋暮らす人変わりきて

  ふとひとりきり 旅に出てみん

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080 たわむれ 575

季のごと咲く花たちとたわむれし

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080 たわむれ (映子)

己が身をたわむれの具に差し出して

  一時の饗 得て愚尚更

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079 帯 575

帯封に桜一片ひそませて

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079 帯 (映子)

 おめでとう 愛してるよって云わせてね

   所帯を持つと 云ってきた日に

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078 査 575

将来を誓ってイイか調査中いま

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078 査 (映子)

項目が「恋」の社内調査票

  いま届いたの 見てもイイかな

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077 転 575

転校生少し泣きたい校歌斉唱

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077 転 (映子)

引っ越しと 転勤家族が夢だった

  ボクはサザエの 子どもなんです

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076 桃 575

父さんのラストオーダー旨い桃

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076 桃 (映子)

酔うとでた 父さん自慢の桃太郎

  主役だったと 一年生の

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075 溶 575

座りましょ溶岩に雪の菓子ありて

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075 溶 (映子)

溶け残る アナタの言葉ザラついて

  もう血がにじむ 今日でひと月

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074 無精 575

無精ひげ剃るな云うたが三日前

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074 無精 (映子)

愛してる だけどそれだけ生き無精

  朽ちてゆくんだ キミ抱いたまま

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073 庫 575

漆喰の白新緑を庫裏とする

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073 庫 (映子)

ヒンヤリと 少しくさくて薄暗い

  書庫ですワタシ ゲームは禁止

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072 狭 575

夏の夜や狭く短く美しく

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072 狭 (映子)

そう云えば 怒ってたよねこの道で

  眉間の狭い おばさん二人

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071 籠 (映子)

こぼれてく 愛の言葉を籠に入れ

  アナタの形に 編んでゆきます

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070 芸 575

感嘆符付きですワタシ芸達者

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070 芸 (映子)

ランドセル 背負ってる頃から身に付けた

  芸よ シアワセ演じられるの

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069 カレー 575

どちらでしょ カレーライスとライスカレー

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069 カレー (映子)

四畳半 裸電球 ちゃぶ台の

  「カレー」 って名の 「しあわせ」 あった

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068 巨 (映子)再投稿

朝一は決まって云った 巨人は と

  アンチ巨人を自負する父さん

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068 巨 575

原は好き 巨人は嫌が父の口癖

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067 巨 (映子)

そう云えば 奇数の月におきてるね

  巨大地震の 一 三 九月

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066 鎖 575

記念樹の鎖ゆらゆら恥ずかしげ

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067 鎖 (映子)

アナタでも だめよヒトリが好きなのと

  心に鎖帷子のキミ

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066 息 575

この頃は手に息かける子の見えず

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066 息 (映子)

父さんの 見ろよは丸くて白い煙

  ため息に載せ ホッペつついて

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065 酢 575

進まない好きと云うコレ酢大根

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065 酢 (映子)

飯台に 炊き立てあけて寿司づくり

  母さん 酢飯 扇ぐは わたし

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064 志 575

入院の時期オナジせば同志なり

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064 志 (映子)

幕末の志士 時を超え躍動す

    いまに未来をもたらせるやも

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063 久しぶり 575

久しぶり云いたそうなは冬雀

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063 久しぶり (映子)

云わないで アナタキライになってくる

  久しぶりとか どうしてた とか

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062 軸 575

初恋を軸にカタクリ花になり

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062 軸 (映子)

そもそもの 回転軸はワタシなり

  主婦で母なら 切り回せなきゃ

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061 企 575

企画のみ晴れで賑やか花見酒

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061 企 (映子)

少し前 企業戦士とバリⅢガングロ

  戻りたいとは云わないけれど

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060 プレゼント 575

落ちてたよキミに歩の駒プレゼント

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059 貝 575

切りましたあの日の貝を踏みました

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060 プレゼント (映子)

プレゼントできる幸せかみしめて

  いま贈ります アナタへ どうぞ

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059 貝 (映子)

 

どうしたろ お椀見るたび思い出す

  貝売りしてた あの男の子

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058 涙 575

手の甲で拭う涙の甲子園

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058 涙 (映子)

父さんの故郷言葉に涙して

  母の気ままに 苦く笑う日

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057 紐 575

思い人紐でしばった筈だったのに

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057 紐 (映子)

どうしてる? 心配顔の絵ハガキが

  コトリと落ちた 紐育から

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056 晩 575

帰りくる顔思いつつ晩仕度

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056 晩 (映子)

ひと晩で こんなに好きになるなんて

  吹雪みたいだ キミに降参

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055 きっと 575

桜見の別れ言葉はまたきっと

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055 きっと (映子)

きっとだよ オネガイだから そう云った

  アナタが来ない 来てよオネガイ

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054 武 575

初節句泣き声だけは武者のよう

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054 武 (映子)再投稿

富士も知り 鎌倉も知り 夢も見た

  武蔵の国の 端に生まれて

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054 武蔵 (映子)

富士を知り 鎌倉を知り夢も見て

  武蔵の国の 端に生まれて

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053 渋 575

うん・と云う前に必ず渋い顔

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053 渋 (映子)

渋滞じゃなけりゃ今頃 海なのに

  キミは頬杖 ボクはため息 

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052 世話 575

世話物の女素足で突っかけで

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052 世話 (映子)

天井を見つめたままの 世話かけた

  父さんの声 耳に残って

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051 囲 575

掘りごたつ囲む頭の白くなり

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051 囲 (映子)

キミ思う 気持ちに私囲われて

  少し暖か 春待ついまも

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047 ふるさと 575

行きたいか聞かずつれてけふるさとは

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049 敷 575

花ござを敷く掛にて亭主殿

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048 謎 575

大いなる謎よ女優のとらぬ年

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050 活 575

生活の中心に据え春花見

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050 活 (映子)

快活に 活気の渦の中心に

  居たはずのキミ いま天仰ぎ

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049 敷 (映子)

身にまとう キミに似合うのさがスンだ

  敷布選びも 恋のオシゴト

 

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048 謎 575

紅梅の謎のようにも咲き始め

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048 謎 (映子)

謎めいた 笑い最近板につく  

   ヒッチコックの タモリ劇場

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047 ふるさと (映子)

父さんの 酒の肴はふるさとの

  思い出話と おふくろの味

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046 犀 575

佇むは木犀の香か髪に星

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046 犀 (映子)

梔子の香に送られて季を越え

  木犀の香の訪れを待つ

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045 罰 575

罰と云う睡魔の襲う十三時

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044 ドライ 575

ドライヤーかけてるキミと歯を磨く

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043 輝 575

にこやかに笑み輝かせ今日佳き日

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045 罰 (映子)

キミに罰 ボクの心を参らせて

  チョコ持ち込みの ケイを与える

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044 ドライ (映子)

跳ねながら ドライブウエイに春が来て

  ちゃぶ台ステージ お箸のマイク

 

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042 稲 575

稲の穂の内緒話や泥清水

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043 輝 575

合格を知った十五のキミ輝いて

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043 輝 (映子)

ベットから見える輝くクリスマス

  知らない街で 知らない人が

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042 稲 (映子)

この年の 稲はまっすぐ伸びねばと

  子はなお直ぐに懸命に みな

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041 喫 575

海開き看板の文字ヌケ喫茶

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041 喫 (映子)

くゆらすも 紫煙に夢を載せられず

  喫煙室とあるを見てから

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040 勉強 575

砂糖入る麦茶となりに勉強す

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040 勉強 (映子)

泣かないで 今度の恋は勉強よ

  宿題程度 あんな男は

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039 蹴 575

缶蹴りの子ら引き上げる夕間暮れ

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039 蹴 (映子)

集おうぞ 三月三日国立へ

  真の蹴球覇者祝さんと

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038 的 575

的当てに命かけたる幼いて

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037 牙 575

母さんかつらら見上げる牙持つ子

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038 的 (映子)

目的は ヒトツよワタシ生きること

  愛し愛され 生き抜くことよ 

 

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037 牙 (映子)

虫くった 牙じゃ笑うもできないね

  牙むいたって 味噌っ歯みたい

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036 右 575

怠けてるわけじゃないけど右專人

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036 右 (映子)

右側に 秘密の場所があるんです

  アナタの居ない ベットの上の

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035 むしろ 575

むしろ編む光りに小虫あそばせて

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035 むしろ (映子)

土の上 むしろと私とフラフープ

  白黒写真に 気を付けをして

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034 聞 575

聞かないわ来年のこと明日のこと

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034 聞 (映子)

ボクだって 聞きたいことは山ほどサ

  だけどコレだけ ボクのこと好き?

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033 滝 575

凍らねど恋のはじめも冬の滝

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033 滝 (映子)

魂の雫のような 冷気浴び

  華厳の滝へ下りゆく箱よ

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032 詰 575

息詰めて寒オリオンへ融けてゆく

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032 詰 (映子)

アナタとの 愛いっぱいに詰め込んで

  ハートの形にしたはずなのに

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031 大人 575

甚振られキミも大人に浅き春

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031 大人 映子()

どうしたの いつからそんな泣き笑い

  大人になったね 泣きべそのキミ

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030 敗 575

失敗も糧にしていこ初桜

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030 敗 (映子)

負けるまで 不敗神話の報道陣

  ホントのことは 誰も言わない

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029 座 575

座布団に隠れて歌留多二月入り

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029 座 (映子)

座したまま 死ぬるも好いと この頃は   

  身を弁えし 震災よりは

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028 脂 575

脂抱えきっと琥珀になるワタシ

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028 脂 (映子)

美味しい脂 ついて離れぬ 悪玉と思いもしない グルメな子らは

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027 損 575

損になる今日会えばまた好きになる

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027 損 (映子)

好きになるそのスピードが速くって

  恋までのとき 損してるかも

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026 シャワー 575

サルビアの赤のシャワーに酔いしれて

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025 触 575

夕茜恋うるを終えよと触発し

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024 玩具 575

手の中の玩具でコタツ膨らませ

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026 シャワー (映子)

さあお風呂 ウソいっぱいの笑顔にて

  ストレッチャー上 シャワー寒浴

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025 触 (映子)

アリンコは触手動かし ゆらゆらと

  乾いた砂で 悪魔に変わる

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024 玩 (映子)

爺婆の笑顔の先は 玩具持つ

  オレ を覚えた 三才の俺

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023 必 575

ワタシだけ?必須項目アナタなの

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023 必 (映子)

書き順のとおりに そうだ うごかして

  必ず結べる  あちらとこちら

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022 突然 575

突然に黄色飛びくるクロッカス

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022 突然 (映子)

広すぎる キミの形に広がった

  ボクの心の突然の 空き

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021 示 575

掲示板キミも化粧の学園祭

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021 示 (映子)

指し示す 写真の主に 成れしとき

  身のうちに居る 生きたいを知る

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020 劇 575

劇場の奈落に赤く紙の花

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020 劇 (映子)

キミとぼく 恋を演じて いたはずが

  ヒトリ芝居の ここは劇場

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019 そっくり 575

そっくりと云われ地団太春の泥

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019 そっくり (映子)

仄暗き 骨董店に 白く浮く

  キミそっくりの ビスクドールよ

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018 希 575

口角を上げて希望を春だもん

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018 希 (映子)

真っ直ぐを 向いて私の 希望はと

  云える年ではないけれど・・好き

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017 従 575

野良猫を冬夕焼けや従えて

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017 従 (映子)

従順に ほど遠く居て 「はい」さえも

  拒む身になり 云えぬ春なり

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016 力 575

新妻も葉つき大根力こぶ

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016 力 (映子)

さぁおいで どんな悩みも 持ってきナ

  力布だよ 切れやしないさ

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015 図書 575

図書室のにおいが好きよ冬日向

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015 図書 (映子)

そうここで 二人じゃなくなる 少しだけ

  アナタは図書館 私はプール

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014 偉 575

連れてったその異人さん偉人さん

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014 偉 (映子)

偉人さん 黒い靴なら どうしたろ

  小さい私の 小さい悩み

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013 逆 575

逆だって・私が言うは好きだ・って

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013 逆 (映子)

赤くむけ鉄のにおいの手になるも

  ヒトリ残りの 逆上がりかな

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012 眉 575

豆まきの豆のったまま爺の眉

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012 眉 (映子)再投稿

おでこ眉鼻唇とくっつけて

  キミと一緒の 今日がはじまる

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012 繭 (映子)

おでこ眉鼻唇とくっつけて

キミと一緒の 今日がはじまる

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011 揃 575

初日の出二人揃いのちゃんちゃんこ

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011 揃 (映子)

何もかも 揃った後の お別れじゃ

  なくてヨカッタ シャンプーしてこ

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010 カード 575

クリスマスカードも筆と顔彩で

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010 カード (映子)

父さんの お得意だった 七ならべ

  カードだ集まれ みんな負けるな

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009 程 575

身の程の花あれば由みちすがら

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009 程 (映子)

程なくと 云われ待ちわび 時は過ぎ

  花刻々と 俯くを見る

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008 深 575

深く入り出で来ぬきみへ豆をまき

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008 深 (映子)

西小山目黒新宿深大寺

  お蕎麦も食べた バラ園も見た

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007 驚 575

冬茜驚き色にキミを変え

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007 驚 (映子)

おどろいたぁ とか云わないで キャー!かギャアー!

  でしょ 驚いた・なら ・・ 好きならサ

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006 時代 575

着ぶくれて赤子に帰る時代来て

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006 時代 (映子)

何方から 引き継いだのか この時代

  迷路の途中 笑い蠢く

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005 点 575

句読点つけず読みます愛して、と

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005 点 (映子)

ほんとうの あなたは見たくナイ だから

  好いの点描 離ればなれで

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004 果 575

月に入りチョコの効果を鑑みん

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004 果 (映子)

駅前は 雛段バナナの 果物屋

  それが昭和の 風景だった

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003 散 575

冬の星散歩のたびに教えられ

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003散 (映子)

行く?行こう 寒いよ今日も 着込んでね

  あなたと私の コンビニ散歩

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002 隣 575

キミが居るそれだけで好い春隣

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002 隣 (映子)

顔知らぬ声知るのみの隣人の

  受かるを知らせる 声に涙す

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001 今 575

今更の二人なれども紅葉鍋

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001 今 (映子)

いまと云う今は何処と振り返る

  見えるは今に つながれしいま

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